五感が高鳴る木を使った
家づくり



木は住む人にやさしい家になる
床材は無垢杉材が標準

心と体のため
実家を木造に立て直した私が経験しているからこそ自信を持っておすすめできます

こんにちは、なおよしの上原尚也です。私は木造住宅の木の香りに惚れ込んで木造一筋。そんな私が実家を2007年に木造に建て替えしました。完成した新築の木造住宅に移り住んだ父が、寝泊まりした初日に「木の効果かな〜、とてもリラックスして寝られてスッキリした」と起きてきました。
それから随分月日が経ちましたが、今は外がじめじめしていても室内はカラッと、反対に外が乾燥していても湿気を放出してくれるので、木造住宅には調湿効果があることを実感しながら快適に過ごせています。

少数精鋭で費用を抑える
建築に携わる職人は信頼がおける
技術をもつ職人。
だからそ職人は少人数

なおよしの住宅建築は、少人数の職人でおこないます。少人数で建てる方が目が行き届き品質確保ができること。さらに人件費が減り建築費用の削減にもつながります。また、私たちスタッフも、お客様との打ち合わせから建築現場の現場監督まで一貫して担うことで人件費の削減はもちろんですが、お客様の想いを職人に伝えやすくもなります。
建築に携わる職人は私たち なおよしが長年信頼を寄せる確かな技術をもつ方達。私たちはそんな職人と一緒に想いと技術を集結させた家づくりをおこなっています。

将来のお財布のために
30年長期保証で長期メンテナンス費用が
抑えられる

長期期間、白アリを寄せつけず防腐効果をもたらすため、定期メンテナスは10年ごとの簡易メンテナンスで十分なので経済的です。さらに、なおよしが沖縄県内にあるので、すぐにメンテナンスや相談にかけつけられるので、いざという時にもご安心いただけます。

自然環境から守るために
木部と基礎が耐震等級3と耐風等級2を目指し、白アリを寄せつけない安心して住める家

30年のその先を見据えてなおよしは強くてしなやかな木造住宅の設計と施工をおこなっています。
なおよしの住宅に使う木材は目薬に使われているほど、体に無害な防腐薬剤を浸透させた「くさらない木」で腐食と白アリ被害を抑えます。
その木材を空気に触れても錆びにくい金物を使い建築することで、暴風や繰り返しの地震の揺れる力に対しても粘り強く耐えて負けません。だからこそ家族が安心して住むことができます。